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魔王の涙に私が泣いた

「う、うわぁぁあぁぁ!(泣)」by.スラムキング

 数あるダイナミック作品の中でも、私が元祖デビルマンの次に大好きな作品は続デビルマンことバイオレンスジャック。
 友達がファッション誌や小説を読んでいる時に、ジャックを読む私はやっぱり感覚ズレてます。
 で、その中でも一番好きなのが、影の主役、哀しみの魔王・スラムキングこと銅磨高虎。
 あまりに強すぎる筋肉のため、骨や内臓に掛かる負担を、普通の五、十倍の厚さの鎧で縛り付ける男。
 高校までの勉強内容を聞くだけで理解できる男。
 しかし、鎧のために皮膚が退化し、筋肉が剥き出しのグロい姿。
(でも、仮面は人工肌の部分があったり、まつげは長かったりと、充分イケメンに見える描写もある)

「ワシは病気なんだ」
 心の病気もちの高虎には女の家庭教師がいた。
 化け物と罵られ、蔵に監禁されていた高虎に光を与えた人物、高虎の愛した人。
 しかし、高虎の義弟によってレイプされてしまった。
 そしてなぜか先生と義弟は良い関係に……
「先生は俺を裏切った!」
 怒りの収まらない高虎は、彼女を股から真っ二つに引き裂いてしまう。

 高虎は狂ってしまった。
 業火は先生と初めて出会った蔵を焼き、高虎の理性のタガを吹っ飛ばした。
 その時、蔵の中ではフランス人形が燃えていた。

 高虎はその後、気に入っていたフランス人形に似た妻を手に入れ、破壊した。

 と、いう感じの方がスラムキングになる訳です。
 キングの生い立ちのわかるのが黒の森の話。踏み入る者の記憶を責める恐怖の森。
 キングは、そこでかつての自分、先生をまさに殺そうとする高虎を見る。

「止めろ! 先生は悪くない! 先生を殺すなぁあぁ!!」
 そこにあったのは、非道の限りを尽くし、殺戮の魔人と化したスラムキングではなく、大地に伏して泣く銅磨高虎であった。
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プロフィール

赤いサクブス

Author:赤いサクブス
twitter:SuccubusRS

プリキュアとBLと永井豪作品が大好きな、
髪フェチ理系腐女子の赤いサクブスです。
(サクブスとはサキュバスのことなのです)

SRCやってます。

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